設定
システムおよびデバイスの設定方法について案内します。
画面とサウンド
デバイスの画面とサウンドの設定を変更できます。
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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DISPLAYを選択して、6 を押します。
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希望の項目を選択し、4 または 6 を押してスケジュールを設定します。

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Home Screen:ホーム画面の背景に表示する項目を選択できます。
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Backlight Timeout:画面のバックライトが消灯するまでの時間(秒)を設定できます。
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Menu Timeout:メニュー画面が自動的に消えるまでの時間(秒)を設定できます。 設定した時間内にボタン入力がない場合は、ホーム画面に戻ります。
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Message Timeout:設定完了メッセージや通知メッセージなどが自動的に消えるまでの時間(秒)を設定できます。
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Language:画面に表示される言語を選択できます。
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Voice Instruction:通知音の代わりに音声ガイダンスを使用できます。
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Volume:音量を設定できます。
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設定を保存するには OK を押してください。
デバイス
日付と時刻
日付と時刻を設定できます。 正確なログデータを収集するために適切に設定してください。
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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DEVICE → Date & Timeを選択して、6 を押します。
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希望の項目を選択し、4 または 6 を押してスケジュールを設定します。

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Date:現在の日付を確認できます。 直接修正するには、Time Syncをオフにしてください。
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Time:現在時刻を確認できます。 直接修正するには、Time Syncをオフにしてください。
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Time Zone:現在の地域の時間基準を設定できます。
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Time Sync:サーバーと時刻を同期できます。 サーバーと時刻を同期するには、Time Syncをオンにしてください。
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Date Format:日付形式を設定できます。 YYYY/MM/DD、MM/DD/YYYY、DD/MM/YYYYを選択できます。
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Time Format:時刻形式を設定できます。 24-Hour, AM/PMを選択できます。
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設定を保存するには OK を押してください。
サマータイム
デバイスで夏時間(DST)を適用できます。 開始日時と終了日時を適切に設定してください。
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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DEVICE → DSTを選択して、6 を押します。
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希望の項目を選択し、4 または 6 を押して設定を変更します。
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User Name:サマータイムの名前を入力してください。
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Start Month / Start Week / Start Day / Start Time:サマータイム適用を開始する月、週、曜日、時刻を設定してください。
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End Month / End Week / End Day / End Time:サマータイム適用を終了する月、週、曜日、時刻を設定してください。
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設定を保存するには OK を押してください。
リレー
デバイスでOpen TimeとExit Buttonの入力ポートを設定できます。 スタンドアロンで使用する際に便利です。
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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DEVICE → Relayを選択して、6 を押します。
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Relay:リレーの有効化を設定できます。 リレー設定をオンにすると、Open TimeとExit Buttonを設定できます。
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Open Time:正しくユーザー認証が行われたときにドアを開けておく時間を設定できます。
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Exit Button:退出ボタンが接続されている入力ポートを選択してください。
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Switch:退室ボタン入力ポートのスイッチ(N/O または N/C)の種類を選択できます。
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設定を保存するには OK を押してください。
デバイス情報
モデル名、デバイス ID、シリアル番号、デバイスおよびファームウェアのバージョン、カーネル、MAC アドレスを確認できます。
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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DEVICE → Device Infoを選択して、6 を押します。 Model Name、Device ID、Serial No.、HW、FW、Kernel、MAC の情報を確認できます。
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前の画面に戻るには ESC を押してください。
メモリ使用量
メモリ使用情報を確認できます。
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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DEVICE → Memory Usageを選択して、6 を押します。 デバイスのメモリ使用状況を確認できます。
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前の画面に戻るには ESC を押してください。
セキュリティタンパー
セキュリティタンパーの使用可否を設定できます。 セキュリティタンパーが発生した場合、すべてのユーザー、すべてのログ、セキュリティキーが削除されます。
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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DEVICE → Secure Tamperを選択し、4 または 6 を押して設定を変更します。
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設定を保存するには OK を押してください。
デバイスの再起動
デバイスを再起動できます。
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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DEVICE → Restart Deviceを選択して、6 を押します。
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デバイスを再起動するには OK を押します。 ESC を押してキャンセルします。
デフォルト値に戻す
デバイス設定、ネットワーク設定、ユーザー権限などが初期化されます。
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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DEVICE → Restore Defaultを選択して、6 を押します。
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Reset All Settings:デバイスに保存されているすべての設定を初期化します。 デバイス設定をすべて初期化するには OK を押します。 前の画面に戻るには ESC を押してください。
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Quick Reset:ネットワーク設定を除くすべての設定を初期化します。 ネットワーク設定を除くすべての設定を初期化するには OK を押します。 前の画面に戻るには ESC を押してください。
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Factory Default:デバイスに保存されているすべての情報とルート証明書を削除し、設定を初期化します。
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Delete the Root Certificate:デバイスに保存されているルート証明書を削除します。
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Restore Default を実行すると、デバイスが再起動します。
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初期化を実行すると、ユーザー権限も同時に初期化されます。 初期化を実行した後、必ずユーザー権限を再設定してください。
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初期化を実行しても言語設定は変更されません。
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Factory Default メニューは、デバイスにルート証明書が保存されている場合に使用できます。
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Delete the Root Certificate メニューは、デバイスにルート証明書が保存され、全管理者が設定されている場合に使用できます。
マスター管理者
マスター管理者の認証手段を変更できます。
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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DEVICE → Master Adminを選択します。
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希望する認証手段を設定してください。


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少なくとも 2 種類以上のクレデンシャルを登録する必要があります。
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この機能はファームウェア v1.7.0 以降の新しいデバイスでのみ使用できます。
管理者 2 段階認証
ファームウェアをアップグレードしたデバイスは Master Admin 設定を提供しませんが、Admin 2-step Authentication オプションを使用して全管理者の権限を強化し、デバイスのセキュリティを向上させることができます。
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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DEVICE → Admin 2-step Authenticationを選択します。

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Admin 2-step Authenticationはファームウェアを v1.7.0 以上にアップグレードした後に使用でき、ファームウェアを v1.7.0 以上にアップグレードした後は下位バージョンにダウングレードできません。
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Admin 2-step Authentication オプションを有効にしていない場合、1 段階認証がデフォルトです。
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すべての管理者に2種類以上のクレデンシャルが登録されていない状態で有効化すると、設定は失敗しエラーメッセージが表示されます。 すべての管理者に2種類以上のクレデンシャルを登録してから、再試行してください。

Admin 2-step Authentication を有効にした後にすべての管理者のクレデンシャルを 2 種未満に削除すると、BioStar X に接続できない状況では管理者メニューにアクセスできなくなります。 そのため、管理者クレデンシャルを削除する際は十分に注意してください。
ユーザー ID の種類
デバイスに登録するユーザー ID の形式を選択できます。
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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DEVICE → User ID Typeを選択し、4 または 6 を押して設定を変更します。
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Number:ユーザー ID は数字のみ入力できます。
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Alphanumeric:ユーザー ID は英字、数字、一部記号
_-を組み合わせて入力できます。
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設定を保存するには OK を押してください。
ネットワーク
Ethernet、サーバー、シリアル通信など、デバイスの通信設定を変更できます。
TCP/IP
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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NETWORK → TCP/IPを選択して、6 を押します。
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希望の項目を選択し、4 または 6 を押して設定を変更します。

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Port:デバイスのポートを設定できます。
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DHCP:DHCPの使用有無を設定します。 DHCP設定をオフにすると、IP Address, Gateway, Subnet Maskをユーザーが編集できます。
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IP Address:デバイスのIPアドレスを確認できます。 編集するにはDHCP設定をオフにします。
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Gateway:デバイスのゲートウェイを確認できます。 編集するにはDHCP設定をオフにします。
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Subnet Mask:デバイスのサブネットマスクを確認できます。 編集するにはDHCP設定をオフにします。
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DNS:ドメインネームサーバーアドレスを設定できます。
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設定を保存するには OK を押してください。
サーバー
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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NETWORK → Serverを選択して、6 を押します。
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希望の項目を選択し、4 または 6 を押して設定を変更します。

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Connection Mode:Device → Serverを選択すると、デバイスは入力した情報を持つサーバーへ直接接続信号を送信できます。 Server URL, Server IP, Server Portをユーザーが入力できます。
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Server URL:Server IPの代わりにServer URLを入力できます。
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Server IP:BioStar XがインストールされたPCのIPを入力します。
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Server Port:BioStar XがインストールされたPCのポートを入力します。
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設定を保存するには OK を押してください。
シリアル通信設定
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ESCキーを押してから、管理者権限の認証手段で認証してください。
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NETWORK → RS-485を選択して、6 を押します。
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希望の項目を選択し、4 または 6 を押して設定を変更します。

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Mode:RS-485の動作モードを選択できます。
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Baud Rate:希望の通信速度を選択できます。
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Auth Result:Intelligent Slaveを使用する場合、他社コントローラーまたはデバイスの認証結果を画面に表示するかどうかを選択できます。 RS-485モードをDefaultまたはSlaveに設定したときに使用できます。
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設定を保存するには OK を押してください。